アプリの説明

シーンスイッチの説明

 シーンスイッチは、選択されたシーン(場面)に応じたAndroid機器の設定を一括変更します。

 あらかじめ、「自宅」「職場」などシーン毎に異なる設定を最大10個(Pro版は30個)登録しておくことができます。 そしてポップアップメニューからシーンを選択することで設定を一括変更できます。  

  他のアプリの使用中でも、通知バーからシーンスイッチのポップアップメニューを表示してシーンを切り替えることができます。  

 また、シーンを切り替える曜日と時刻をタイマースケジュールで設定しておくことで、自動で設定を変更することができます。

制御可能な設定

 APNのオン/オフ、Wi-Fiのオン/オフ、Bluetoothのオン/オフ、GPSのオン/オフ(注意事項参照)、マナーモードのオン/オフ、バイブレータモード、機内モードのオン/オフ、自動同期のオン/オフ、画面の明るさの設定、バックライト消灯時間、画面の自動回転のオン/オフ、選択時操作音のオン/オフ、タッチ操作音のオン/オフ、画面ロック音のオン/オフ、入力時バイブレーションのオン/オフ、充電中スリープ無しのオン/オフ、画面ロックセキュリティのオン/オフ(注意事項参照)、指の軌跡を線表示のオン/オフ(注意事項参照)、スライドロック無しのオン/オフ(注意事項参照)、 Wi-Fiテザリングのオン/オフ、Wi-Fiネットワークの指定、各種音量の設定

シーンスイッチPro(有料版)とシーンスイッチ(無料版)の違い

 有料版のシーンスイッチProは、無料版のシーンスイッチと次のような違いがあります。

  1. 設定可能な項目が追加されています。
    - USBテザリングのオン・オフ、Bluetoothテザリングのオン・オフ、言語の変更、タイムゾーンの変更、標準音の指定、終了アプリの指定。
    - 画面の明るさを%で設定可能。バックライト消灯時間を10秒単位で設定可能。
  2. 作成可能なシーンが最大30個に拡張されています。
  3. 作成可能なスケジュールが最大30個に拡張されています。
  4. シーン画像に用意されているアイコンが200個に拡張されています。
  5. 祝日をカスタマイズして追加することが可能です。
  6. タイマースケジュールの一時停止機能があり、ウィジェットから操作可能です。
  7. 一時的なシーンが利用可能です。

 

基本的な操作

シーンスイッチの基本的な操作

ウィジェットの追加方法

 このアプリは基本的にウィジェットで操作します。 次の手順でウィジェットをデスクトップに追加してください。

  1. デスクトップ画面上(他のウィジェットが存在していない部分)をロングタップ(長押し)
  2. ホーム画面に追加メニューから「ウィジェット」を選択
  3. ウィジェットを選択メニューから「シーンスイッチ」を選択

  初回の起動時には説明画面が表示され、何も設定されていない5つのシーンが作成されます。「シーンの編集」でシーン名とその設定を編集してください。

シーンの選択方法

 ウィジェットをタップすると、シーン選択のポップアップメニューが表示されます。
ポップアップメニュー上のシーン名をタップしてシーンを切り替えます。 選択されたシーンに応じて設定が変更されます。 シーンを通知バーに表示している場合は、通知バーのシーンスイッチをタップしてもポップアップメニューが表示されます。

シーンの編集方法

 ウィジェットをタップするか通知バーから選択し、シーン選択のポップアップメニューが表示された状態でデバイス上のメニューボタンを押します。オプションメニューが表示されるので、「シーンの編集」を選択し編集したいシーンをポップアップメニューから選択します。シーン編集画面が表示され、そのシーンの設定を確認・変更できます。

タイマー設定によるシーン切替

 タイマースケジュールにより指定時刻に指定シーンに切り替えることができます。
ウィジェットをタップするか通知バーから選択し、シーン選択のポップアップメニューが表示された状態でデバイス上のメニューボタンを押します。オプションメニューが表示されるので、「タイマースケジュール」を選択するとタイマースケジュール一覧が表示されます。一覧の中のスケジュールを一つタップして切り替える時刻やシーンなどの設定を行います。

フリックスイッチ

 ウィジェットの代わりにフリックスイッチを使用してシーンを変更することもできます。
フリックスイッチは他のアプリ画面の上にオーバーラップして表示されるアイコンサイズのビューです。 フリックする8つの方向にそれぞれ切り替えるシーンを設定しておき、フリックスイッチ上をフリックすることでシーンを切り替えます。 フリックスイッチは常に表示しておく設定の他、画面オン時や端末シェイク(振動)時に指定した時間だけ表示することもできます。

シーン選択ショートカットの作成

 シーン選択/シーン編集のシーンポップアップメニュー表示の時に(Pro版はシーン編集の時のみ)、メニュー内の1つのシーンを長押しすると画面上にそのシーン選択のショートカットを追加することができます。 ショートカットを画面に追加しておけばタップするだけでシーン選択ができるので、頻繁に選択するシーンなどには便利です。

 

注意事項

シーンスイッチの注意事項

  1. Androidバージョン2.3以降では、アプリからGPSの設定を変更することができません
  2. 本アプリでAPNの制御を行う場合は、他のAPNを操作するアプリを使用しないでください。
  3. 画面の明るさの設定は即時に反映しない場合があります。
  4.  Androidバージョン2.2以降では、アプリから「画面ロックセキュリティ」と「指の軌跡を線表示」の設定の設定を変更することができません。
  5. 画面ロックセキュリティが設定されている場合は、多くの機種でスライドロック無しが機能しない、またはHOMEキーが動作しないことがあります。
  6. 機種やOSのバージョンによっては設定した値が反映されない場合もあります。
  7. このアプリはSDカードなどの外部記憶メディアではなく携帯端末本体にインストールしてください。Android OSは外部記憶メディアにあるアプリのウィジェットを表示しませんのでウィジェットが使用できません。
  8. バージョン3.xからはアプリをSDカードなどの外部記憶メディアへ移動することが可能になりました(OSにその機能がある場合のみ)。 しかし、端末内部メモリの不足などの理由でやむを得ない場合を除き、下のような理由から外部記憶メモリ上での使用は推奨しません。

    ● アプリを携帯端末と外部記憶メディア間で移動した場合は、移動後にサービスの再起動が必要です。
    ● 外部記憶メディア上で使用する場合ウィジェットが使用できませんので、手動でシーンを切り替えるには通知バーやフリックスイッチを利用する必要があります。
    ● 外部記憶メディア上のアプリは携帯端末の起動時にそのサービスが自動で起動されません。携帯端末起動時には手動でシーンスイッチのサービス起動が必要です。
    ● 外部記憶メディアがマウント解除状態になると、シーンスイッチのサービスが停止したりサービスを起動できなくなります。
    ● 外部記憶メディアへのアクセスが増えバッテリー消費が多くなる可能性があります。

  9. USBテザリングのオン/オフは、セキュリティ上の理由で多くのAndroid4.x端末機器上で一般アプリからの変更ができません。

 

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